こんにちは!Gサルース浦和店で!
男性は分厚い胸板に憧れるもの。
ベンチプレスは、筋トレの中でも
特に人気のある種目です。
しかし、正しいフォームを知らないまま続けると
肩や肘を痛めたり、なかなか重量が
伸びなかったりすることもあります。
特に40代・50代の方は、若い頃に比べて
筋力が落ちやすく、無理なトレーニングをすると
ケガのリスクが高まります。
そこで今回は、安全にベンチプレスの重量を
伸ばすための基本的なポイントを解説します。
浦和駅近くのパーソナルトレーニングジム
「ジーサルース」では、一人ひとりに合った
フォームの指導やトレーニングプランを提供しています。
詳しい指導を受けたい方は
ぜひ体験トレーニングにお越しください。
正しいフォームの基本
ベンチプレスでは、体の使い方が非常に重要です。
特に意識したいのは以下のポイントです。
- バーをみぞおちの延長線上に下ろす
- 手幅は肩幅の1.5倍程度を目安にする
- 肩をすくめず、しっかり足元に向かって下げる
- 腰を反らせすぎず、安定した姿勢を作る
- 息を吸って胸を膨らませ、体幹を固定する
このように、細かいポイントを意識することで
より効率的に力を発揮できるようになります。
効果的なトレーニング方法
ベンチプレスの重量を伸ばすためには、以下の3つの方法が有効です。
- 重い重量で限界まで挑戦する
- やや軽い重量で素早く押し上げる
- 中程度の重量で回数をこなす
それぞれの方法を組み合わせることで
筋力の向上を効率的に進めることができます。
補助トレーニングで全身の連動性を高める
ベンチプレスは上半身の種目ですが
実は下半身の力も重要です。
全身をうまく使うことで
より強い力を発揮できます。
特におすすめの補助トレーニングは
以下の3つです。
- スタンディングショルダープレス
- デッドリフト
- スクワット
これらの種目を取り入れることで
より安定したフォームでベンチプレスが
できるようになります。
まとめ
ベンチプレスの重量を伸ばすには
正しいフォームと適切なトレーニング方法が不可欠です。
とはいえ、自己流でやると間違ったクセがつきやすく
思うように成果が出ないこともあります。
浦和駅近くのパーソナルジム「ジーサルース」では
一人ひとりに最適なフォーム指導や
トレーニングプランを提供しています。
安全かつ効率的にベンチプレスを伸ばしたい方は
ぜひ体験トレーニングにお越しください。